重くならないメールの書き方

私たちが出会ったのは、まさにこのビバリーヒルズだったわ。結婚生活がそんなに長続きしたのはなぜか、って?ディックがもうじき帰ると思ったら、髪をといて、
口紅をつけたのはたしかだけど、もちろん、それだけじゃないわよ・少なくともどちらか一方が中心にな
り、落ち着いていなくちゃね。ディックは、ジブラルタルの岩山みたいにどっしりしていた。波を立てた
り、探索したりするのは、私の役目だったわ。何しろ、私たちの世代の女性はほとんどが仕事を持たず、
自ら進んで家庭を守り、子供の世話をしていたから。

メールしている年下男子と、会うことになった場合も、
デートとか、彼氏とか、そういう契約めいた言葉は、ご法度です。

「会ってみよつか」と、言われたときも、簡単に賛成しては、いけません。
「ええ、会いたいです。なんか、運命の人に出会えた気がする!」
で、どこで待ち合わせますか?と、送った途端、次の返事がなかった、なんてことになりかねません。

それよりも、
「なんか急展開過ぎない?(笑)でも、こういう展開も、アリかもね★」くらいに逃げておくと、
「アリ!アリ!すぐにタクシて行きます!(タクシーつかまえて、の意ですね)」
なんて食いついて来ます。
重くならないメールのコツは、断定口調を避けること。「かも」とか、
「したりして」とか、「(笑)」とか、恋なんてどうでもいい節を、かわいく炸裂させることです。

初デート中の禁止用語は「デート」と「彼氏」

「一緒に遊んだだけで、彼女ヅラすんなよ」
そんな憤慨の仕方をする男子、いますよね。

参考: